 |
| |
2003.12.01
炭の雑学研究所 第1回
|
 |
| |
備長炭
はじめまして
このたび、私たちは炭の雑学研究所を開設しました。
みなさんは当然ご存知だと思いますが、木炭、備長炭は昔から燃料として作られ使われています。最近では、脱臭用・住宅用・浄化用・電磁波シールド用などに使い方が増え使い道もひろがってきています。お店やネットでは木炭よりも優れた使い道がある炭として、竹炭・セラミック炭・笹炭・梅炭など多くの炭が売られています。
みなさんも、どの炭がよいのか迷いませんか?
どの炭も効能・性質が同じわけではありません。炭も性質を知って使い分けると驚くべき効果がでます。私たちは、独自の研究成果や最近の炭に関する情報を基に、みなさんに炭の雑学をお伝えします。
突然ですが質問です。
Q 新築住宅やリフォームの際によく発生する接着剤・新建材の臭いを取るには竹から作った炭と、杉の木から作った炭どちらが化学物質(トルエン)の臭いを取ると思いますか?
A 竹よりも杉の木から作った炭が有効です。
先日、静岡林業技術センターが発表した研究では、電気製の装置を使って同じ条件(800℃)で作った場合、杉製の炭は化学物質(トルエン)を60分間で 50%吸着しましたが、竹では30%の吸着力でした。化学物質(トルエン)によるシックハウス症候群等でお悩みの方は、原料に杉が入っているものを選ぶことをお勧めします。
炭の雑学研究所 第2回
|
|
|
|
|
|
 |